週末サイクリング部

DAHON ハンドルポストの異音を完全に無くす方法

ダホンvisc evoにLiteproのヘッドセットが付いている

最初に結論から言いますと、

「ヘッドセットを交換するとハンドルポストの異音が完全に無くなります。」

これはVisc EVOを購入してから今までで一番効果のあったカスタムだと言い切れます。

ぶっちゃけるとハンドルポストのパキパキ・ギイギイ音が本当に鬱陶しかった(笑)

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ハンドルポストの異音対策

ヘッドセットネジ増し締めの欠点

10mmのアーレンキーでダホンのヘッドセットネジを締めている

以前の記事でハンドルポストの異音対策にヘッドセットネジの増し締めを紹介しました。

しかし、この方法には以下の欠点があります。

  • しばらくすると再びパキパキ・ギイギイ音がしてくる
  • 坂道などハンドルに高負荷が掛かる場面ではどうしても異音がする
  • 音が鳴らないようにボルトを強く締めすぎるとベアリングがゴロゴロしてハンドリングが渋くなる

これらの欠点をすべて解決してくれるのがヘッドセットの交換です。

異音の原因はヘッドセット

ダホン純正ヘッドセットの問題点

ダホン純正のヘッドセットを取り外した

ダホン純正のヘッドセットは所々に樹脂製パーツが使用されています。

ベアリング受けも樹脂でできていて何とも頼りない。

ダホン純正ヘッドセットのベアリング

こちらはベアリングの中身です。

まるでシマノホイールのハブのような玉押し構造になっています。このためハンドルポストのボルトを締めすぎるとベアリングが押し潰れてゴロゴロするのですね。

またカートリッジベアリングに比べて剛性が劣ると思われます。

これらヘッドセットの剛性不足が異音の原因なのです。

ヘッドセットを交換すると異音が解消!

Liteproのダホン用ヘッドセット

異音の原因となっているヘッドセットをまるごと交換します。

用意するのはLiteproのヘッドセット

パーツはすべてアルミ製。ベアリングはカートリッジタイプで高剛性です。

DAHONヘッドセットの交換方法はこちらの記事で紹介しています。

  1. DAHONのヘッドセット・ハンドルポスト・フォークを取り外す手順
  2. フォークの下玉押し(クラウンレース)を専用工具で取り外す方法
  3. ダホンのヘッドセットを交換する|ヘッドワンの外し方と圧入する方法

交換後ハンドルを左右に切るとカッチリしているのが伝わってきます。

坂道でもダンシングでもパキパキ・ギイギイ音がしない

カートリッジベアリングのおかげでヘッドセットネジをキツく締めても鋼球がゴロゴロせず常に滑らか

まとめ

ダホンVisc EVOとLiteproのヘッドセット

DAHONハンドルポストのパキパキ音はヘッドセットの剛性の無さが原因です。

だから異音の原因であるヘッドセットをまるごと交換してしまうのが一番の解決方法です。

Liteproのヘッドセットに交換すると異音が完全に無くなります。しかもハンドリングがヌルヌル、剛性が上がっているので安定感も抜群といい事だらけ。

ハンドルポストのパキパキ・ギイギイ音にお悩みならヘッドセットを交換してみてください。


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