週末サイクリング部

バイオロジック Arx Gripsは長時間でも手が痛くなりにくい

BioLogic(バイオロジック) Arx Grips、自転車グリップ

これは現在、私が愛用中のグリップ『バイオロジック Arx Grips』です。

おすすめの自転車用エルゴグリップを教えてくれと言われたら、ちょっと価格は高めですが私はこれを押します。

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Arx Gripsとは

人間工学に基づき開発されたグリップは、ロングライドなどでの手の疲れやストレスを軽減するように設計されています。

さらに、内部に隠された4/5/6mmのアーレンキーがいざという時に役立つことでしょう。

バイオロジックってどんなブランド?

自転車メーカーTernの姉妹ブランドで自転車アクセサリーを専門に扱っています。

そのため、Turnの自転車にはこのバイオロジックのグリップが搭載されている車体もあるんですよ。

TurnはDahonのDNAを受け継いで立ち上がった自転車メーカーですから、このグリップはダホンの自転車にもピッタリってわけ。

グリップ側面にアーレンキーが内蔵

バイオロジックのグリップは、側面にアーレンキーを内蔵している

このグリップには面白い機能があって、側面にT時型のアーレンキーが内蔵してあります。

グリップエンドにあるツールの先端をひねるとロックが外れるので、あとは引き抜くだけ。

T字型のアーレンキー

バイオロジックのT字型アーレンキー

取り出したものがこちら。

4/5/6mmのT字型アーレンキーが入っています。

今までのサイクリングで何度か活躍の場があり、いざという時に役立っています。

いちいちサドルバックを開けて工具を探らなくていいので、チャチャッと締め直したい時にとても便利なんです。

バイオロジックの使い心地

グリップの見た目と品質

バイオロジックのグリップをハンドルに装着

このグリップは、手のひら部分だけを見るとまぁまぁ大きいのですが、他を絞っているのでグリップ全体は野暮ったくなくスマートな仕上がりになっています。

個人的に機能と見た目のバランスがいいので気に入っています。

あと、品質がよく耐久性が高い。

もう2年ほど使用していますが、ベタつきはなく手のひらを置く所が少し擦れている程度で、他に目立ったダメージはありません。

使用してみた感想

手のひらを置く部分は硬めで、走行中に手をのせてもゴムがしなることはありません。

しっかりとした握り心地で手のひらの荷重をグリップが受け止めてくれます。

硬めではありますが、サイクリング中に手が痛くなることもなく、何時間でも握っていられるお気に入りのグリップです。

「本当によいグリップは、握っていることを忘れさせてくれる」と考えます。

手が痛くなったり、握り心地が悪かったりしてサイクリング中にグリップが気になってしまうものはよいグリップではありません。

手に合っていないので早々に交換することをおすすめします。


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