週末サイクリング部

キャリパーブレーキのアームに貼ってあるテープの意味は?

キャリパーブレーキのテープ

キャリパーブレーキ左側のアームをよく見ると、謎のテープが貼ってあります。

ブレーキよっては黒や透明のテープだったりします。

見た感じ大した意味がないように思えますが、実はこれパーツ同士の接触による傷を防止するための保護テープなんです。

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傷防止のための保護テープ

キャリパーブレーキのアームによる接触を保護

ブレーキワイヤーを外すとバネの力でアームが開き切った状態になります。

この時、構造上どうしてもパーツ同士が接触してしまいます。

そこで、接触による擦れ傷を防止するのがこのテープの役割となります。

メーカーから出荷するときにこの保護テープがないと、傷がついて返品されてしまうから貼っているのでしょう。

保護テープは剥がすもの

キャリパーブレーキの保護テープ側面

私の場合、テープは気がつくまでそのままでしたが、見つけたときにはテープが剥がれそうだったので、「なんだこれ?」となんにも考えずに剥がしてしまいました。

調べてみると、普通はカッコ悪いのでさっさと剥がすのが正解らしいですね。

貼ったままでも何ら使用上の支障はないですが、使っているうちに砂や汚れが付いてしまうので、見栄えは決して良いとは言えません。

付けっぱなしの人、結構多い?

キャリパーテープの保護テープを剥がした

保護テープを剥がしました。

こっちの方がスッキリしてカッコイイ。

テープに粘着性があって跡が残る場合は、パーツクリーナーを付けて拭くとキレイに落ちます。


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