週末サイクリング部

サイクルベースあさひでホイールの振れ取りをお願いする

自転車ホイールの振れ取りをしている様子

新品で購入したホイールに初期振れがでたので「サイクルベースあさひ」で振れ取りをお願いしました。

あさひは自転車専門のチェーン店として全国に展開しています。

他店購入の自転車でも嫌な顔をせずに対応してくれる良心的なお店です。

パーツの取り寄せから自転車の修理までなんでも相談に乗ってくれます。

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あさひで振れ取りを依頼する手順

ホイールは外して持ち込む

自転車ホイールのタイヤとチューブが外してある

自転車からホイールを取り外してあさひに持ち込みます。

タイヤも外しておきましょう。

クイックリリースは特に必要なくスプロケットは付けたままでも大丈夫です。

自転車本体をそのまま持ち込むとホイールの取り外し工賃も掛かってしまうので料金が高くなってしまいます。

タイヤは付いたままでも振れ取りをしてくれます。しかし縦振れも見てくれるのでタイヤを外して持ち込んだほうがしっかり振れ取りをしてもらえます。

ニップルの形状に注意

自転車ホイールのニップル回しをニップルにセットしている

ホイールによってはニップルが特殊な形状をしていて、あさひに工具がないことがあります。

その場合は専用のニップル回しを自分で持ち込めば受け付けてくれます。

作業時間

サイクルベースあさひのお預り番号カード

まず名前と電話番号を書類に記入。

お預かり番号の書かれた引換カードを受け取ります。

お店が空いていれば15~30分以内で振れ取りをしてくれます。

工賃の支払いは作業後の受け取り時に行います。

あさひの振れ取り工賃

サイクルベースあさひのホイール振れ取りの工賃とレシート

ホイール1本の振れ取り工賃は648円(税込)です。

前後2本で1,296円になります。

以前は500円台だったと記憶しているので、すこし値上げしたようです。

ダホンの74mmハブでも振れ取りできる?

ダホンのフロントエンド幅は74mm、デジタルノギスで計測

今回あさひで振れ取りをお願いするホイールはダホンの20インチ(451)でフロントのエンド幅が74mmです。

小径車のホイールでもロードバイクと同じエンド幅100mmなら振取台にセットすることは可能です。しかしダホンの74mmを振取台にセットできるのか不安。

とりあえずダメ元であさひに持ち込んでみることに。

ホーザンの振取台 C-330

ホーザンの振取台 C-330

すると近くのあさひでは振れ取りにホーザンの振取台 C-330を使っていました。

この振取台はホイールを左右のボルトで締め込んで固定するタイプでどんな幅のハブでも対応可能だったのです。

ただしお店によって置いてある振取台は異なるかもしれません。

74mm – 100mm 変換アダプター

エンド幅74mmがセットできない振取台でも『74mm – 100mm 変換アダプター』という便利なものがあるので、これをホイールと一緒に持ち込めば大丈夫でしょう。

リムテープの交換が無料だった!

リムテープのスポーク穴が凹んでいる

振れ取りのついでにリムテープの交換もお願いしました。

店員さんに「スポークの穴が凹んでるけどこのまま使用しても大丈夫?」と聞いてみると「結構凹んでるので交換しますか」と助言を頂いたのでリムテープの交換もお願いしました。

リムテープにはサイズがあるので20インチの451ホイール用のリムテープは取り寄せが必要。しかし店内にあるロールタイプのリムテープならすぐに交換できますとのことなのでそのテープで貼り直しをお願いしました。

ロールタイプのリムテープ

ロールタイプのリムテープというのは『シュワルベ ファブリックリムテープ』みたいなもので粘着性のあるテープをリムに貼り付けます。

こちらのタイプの方が貼りやすいという方もいるようですね。

あさひのリムテープ交換の工賃は無料!?

「リムテープの交換はおいくらですか?」と尋ねると、なんと「リムテープの交換は無料です」と返ってきた。

前後のリムテープ代だけでも普通に買うと500円以上するのでは!?

交換工賃だけでなくテープ代も無料だなんて太っ腹だなー。

ますますあさひが好きになりました。

振れ取り完了

自転車ホイールにリムテープがきれいに貼ってある

約束の時間になったら引き換えカードを店員さんに渡して工賃を支払ってホイールを受け取ります。

青いリムテープが綺麗に貼ってあります。これが無料だなんてスゴイ!

ホイールの横振れが目視できないほどまっすぐに回転します。

しっかり振れ取りしてもらえてとても満足です。

あさひの振れ取りについて

私は今まで5回ほどあさひでホイールの振れ取りをお願いしてきました。

そこで自分なりに気が付いた振れ取り精度を上げる方法を紹介します。

おすすめの頼み方

タイヤは外して持っていくこと。

振れ取りの精度を上げるためにタイヤは外して持ち込みましょう。

ホイールの受け取りは数日後にすること。

これは店員さんに余裕を持って振れ取りをしてもらうためです。

受け取りは数日後

以前あさひにホイールを持ち込み、そのまますぐに振れ取りをしてもらったことがあります。

この時は問題ない程度にですが少し横振れが残っていました。作業時間もすぐ終わったので急いで簡易的に取った感じがありました。

他の自転車の整備の合間や時間を指定されてお客が店内で待っていたら店員さんも焦って良い仕事ができないのかもしれません。

このことから無理にその日のうちに振れ取りをお願いしないで別の日に受け取るようにするとよいと思います。

数日後の受け取りにしておけば腕のいい店員さんがいる時やその方の手が空いた時に振れ取りをしておいてくれるかもしれません。

また時間に余裕があれば横振れだけではなく縦振れもみてくれますしセンター出しもちゃんとしてくれます。

こんなのはその店員さんの腕次第と言われればそれまでですが時間に余裕をもたせたほうがいい仕事をしてくれると私は考えます。


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