Aliexpressで購入した20インチ(451)軽量ホイールのレビュー

Aliexpressで軽量ホイールを購入

Aliexpressの20インチ451ホイール

Aliexpress(アリエクスプレス)で、ダホン用の軽量ホイールを購入しました。

購入したのは下のリンクの商品で、20インチ(451)ホイール、DATI製ハブにKinlinの軽量リムで組んだもの。

国際EMSの送料と合わせて2万円以下で購入することができる。

日本でも軽量な451ホイールは購入できるが、フロントが74mmだとさらに種類が限られる。価格も3万円以上はしてしまうだろう。

20インチ(451)ホイール一覧はこちら

配送日数は?

Aliexpressの20インチ451ホイール梱包の様子

商品は、注文から10日で到着。

国際郵便のEMSで発送され、追跡できるようになってからはすぐに到着した。

関税や消費税は取られることはなかった。

ホイールはデリケートな商品なので、輸送による損傷がないか心配だったが無事に到着。

以外にしっかりと梱包してくれていた。

軽量ホイールのレビュー

実測重量

Aliexpressの20インチ451ホイールの実測重量、詳細は以下

フロント:391g、 リア:602g、合計:993g

商品説明で1050gとありましたが、実測値は前後で1kgを切る驚異の軽さ。

リムについて

Kinlin Nb-R 451リムの実測重量

リムは「Kinlin Nb-R 451」というもので重量は283g

リムハイトは約20mmといったところ。

チューブは、バルブ長36mmのタイオガ ウルトラライトチューブで問題なく使用できている。

Aliexpressの20インチ451ホイールのリムテープ

リムテープは白いテープがはじめから貼られていた。

リム幅は約12.7mmと狭め。

タイヤは23-35Cまで対応。

現在28CのKENDA クリテリウムを履いているが特に不具合はない。

リアハブについて

DATIストレートプルリアハブとフリーボディ

ハブは台湾のDATIというメーカーのもの。

シマノ11速に対応で、1.85mmのスペーサーが付属している。なお、クイックリリースは付属しない。

スポーク数は24H。

ストレートプルスポークで、Jベントより剛性がありそうだったことも、このホイールを選んだ理由の1つ。

スポークは「DTチャンピオン1.8」で、ニップルは「DT真鍮ニップル」を使用している。

DATIストレートプルリアハブの側面

リアは、シールドベアリングが4つ入っていて回転はすこぶる良好だ。

フリーボディの音は、釣り具のリールのようなカチカチ音で、爆音ではないが最初はうるさく感じた。

5mmのアーレンキー2本をクイックリリースの穴に入れて回せば簡単に分解できる。

フリーボディ内は、以外にもグリスがたっぷり塗ってあった。

うるさい原因は、爪のバネの反発が強いせいではないかと思う。しかし、しばらく使用していたら音が小さくなった?のかそれほど気にならなくなった。

街なかで走っていると歩行者や自転車が気がついて避けてくれるので意外といいかもしれない。

フロントハブについて

DATIストレートプルフロントハブ

フロントハブは74mmで、シールドベアリングが2つ入っている。

スポーク数は16H。

シールドベアリングだけあってスムーズでいつまでも回転し続ける。

使用レビュー

Aliexpressの20インチ451ホイールをダホンに装着

デフォルトのホイールが、前後で約1600gだったので600gほど軽量になった。

乗り心地は可もなく不可もなくといったところ。見た目も普通だ。

以下、デフォルトのホイールとの比較

平地で自分の気持ちいいスピードのところまで持っていくときの加速がよい。

交換前は、低速から加速するとペダルが重たかったのだが、軽量化により軽い力で加速できるようになった。そして、やはり軽量なので登りに強い。

坂道では、足の筋肉への負担があきらかに軽減され軽量化の恩恵を最大限に感じることができた。

また、この手の小径ホイールに共通した事で、「常に漕いでいないとすぐにスピードが落ちる」ということがない。足を止めても減速せずスーっと気持ちよく進んでくれる。

小径はハブがとにかく良く回るやつがいい

小径ホイールは、同じ速度なら700cよりも遥かに回転が上がるので、性能差がシビアに影響する。

慣性モーメントが少ないので、リム重量よりもハブの回転性能が大きく走行性能に効いてくる。

デフォルトのホイールはリアハブがカップアンドコーンで回転が渋い為か、最高で時速27kmでしか巡航することができなかった。

それ以上の速度を維持するのはつらく、速度を上げてもすぐに減速してしまうのだ。

軽量ホイールに交換後、同じ力で漕げば時速30kmで巡航することができる。また、気合を入れてペダリングすればぐんぐん最高速度が伸びていくので、ハブがよく回転していることを実感することできる。