週末サイクリング部

Xiaomi Mi5をルート化する方法

Mi5をRoot化する

supersuのロゴ

事前準備

  • 端末のブートローダーをアンロックする
  • Android SDKを導入してfastbootコマンドを使用できるようにしておく

以上の2点をやっておいてください。これらの手順はここでは省略します。

Android SDKを導入してADBとfastbootコマンドを使えるようにする

ダウンロードするもの

以下の手順で使用しているバージョンは古いので、最新版をダウンロードしてください。

Super SU

今回はベータ版SuperSU-v2.79-SR3を使用します。

TWRP(カスタムリカバリ)

今回はtwrp-3.0.2-3-gemini.imgを使用します。

ルート化の手順

TWRPとSuperSUの準備

TWRPのimgファイルをリネームする

ダウンロードした「twrp-3.0.2-3-gemini.img」のファイル名を「recovery.img」とリネームする。

リネームした「recovery.img」をCドライブ直下に配置する。

また後に使用するコマンドプロンプトの起動方法は、このフォルダで右クリックして「コマンドウィンドウをここで開く」を選択して起動させます。

SupaerSUのファイルを内蔵ストレージにコピーする

Mi5の内蔵ストレージにダウンロードしたSuperSU.zipをコピーする。

今回は/sdcard/Download フォルダ内にコピーした。

TWRPでSuperSUをインストールする

fastboot画面のウサギ

まずMi5の電源を落す。

[音量下ボタン+電源ボタンの同時長押し]でウサギのFASTBOOT画面にする。

Mi5とパソコンをUSBケーブルで接続する。

パソコン側でrecovery.imgのあるフォルダで右クリックして「コマンドウィンドウをここで開く」を選択する。

コマンドプロンプトが起動する。

TWRPの起動方法(2パターンあり)

TWRP起動コマンド

1.コマンドプロンプトからコマンド入力で起動する方法

コマンドプロンプトを起動させたら

「fastboot boot recovery.img」と入力してエンターを押す。

少しするとMi5でTWRPが起動する。標準リカバリを書き換えることなく起動できる。

2.リカバリ(TWRP)を書き込んでから起動する方法

コマンドプロンプトを起動させたら

「fastboot flash recovery recovery.img」と入力してエンターを押す。

このコマンドでリカバリ(TWRP)が書き込まれる。

続けて、

「fastboot boot recovery.img」と入力するとTWRPが起動する。

次回からの起動方法は端末の電源を落とした状態から[音量上ボタン+電源ボタンの同時長押し]でリカバリーモード(TWRP)が起動する。

TWRPの操作

TWRP初回起動画面とメインメニュー画面

TWRPが起動したら初回起動画面でチェックボックスにチェックしてから青色の矢印を右にスワイプする。

TWRPのメインメニューが表示されるので「Install」をタップする。

TWRPでsupersuのファイルを選択する

内蔵ストレージにコピーしておいたSuperSUの.zipファイルを選択する。

今回はDownloadフォルダにコピーしたので「Download」をタップする。

続いて「SR3-SuperSU-v2.79-SR3-20170114223742.zip」をタップする。

TWRPでsupersuをインストール

ファイルに間違いがないか確認したらスワイプしてインストールする。

インストールが終了したら「Reboot System」をタップする。OSが自動で立ち上がる。

アプリに#アイコンのSuperSUがインストールされていることを確認する。

以上でMi5のRoot化が完了です。

※ユーザデータ及びアプリが消える事はありません。ただし、カスタムROMの更新やワイプをしてシステム領域が初期化された場合は、ROM更新後に改めてSuperSUの入れ直しが必要です。

ルート化の確認

ルートが必要なアプリの許可画面

Rootが必要なアプリをインストールしてそのアプリを起動させる。

スーパーリクエストユーザーの許可を求めるダイアログがでたら正常にルート化できている。許可をタップしてアプリの動作を確認する。


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