週末サイクリング部

Xiaomi Mi5でプラスエリアが繋がらないときの解決方法

mi5プラスエリア化

プラスエリアを掴まない

Xiaomi Mi5をプラスエリア化したのにBAND6を掴まない。

結論から言えば、「公式Global Stable ROM」にするとプラスエリアを掴む。その後、カスタムROMに書き換えてもプラスエリアを掴んだままの状態になる。カスタムROMでプラスエリアを掴まない場合は、「公式Global Stable ROM」に戻すことで解決するかもしれません。

プラスエリアを掴まない状態を確認

Network Signal Guruでプラスエリアを掴まない状態

「Network Signal Guru」でプラスエリア化の確認をする方法

「Network Signal Guru」で確認してみると「Disconnected」でプラスエリアを掴んでいない。端末のアンテナも圏外の状態になっている。

DFSの「Qualcomm Tool」で「Band Preferred」と「RF BC Config」を確認するとBand6にチェックが入っていて双方に同じバンドのチェクが入っている。プラスエリア化はできている状態だが「Network Signal Guru」でバンドを掴まない。

このような場合は、公式Global Stable ROMへの書き換えを試そう。

※この手順では、最初から最後までDFSツールでプラスエリア化した状態はそのままにしておく。EFSを初期化して再度プラスエリア化する必要はない。

公式ROMに書き換える方法

ダウンロードするもの

公式ROM書き換えに必要なもの

導入したいカスタムROM

プラスエリア化の確認に必要なもの

XiaoMiFlashと公式ROMの準備をする

「MIUI ROM Flashing Tool」をダウンロードしてインストールしておく。

「公式Global Stable ROM」をダウンロードする。

Mi5の場合はこちらのファイルを選ぶ

Xiaomi Mi 5 Latest Global Stable Version Fastboot File Download

私が試したのは、v8.1.2.0です。v8.1.4.0以降で可能かは不明です。

Global Stable Fasboot V8.1.2.0

.tgzファイルを解凍ソフトで展開した状態

ダウンロードした.tgzの圧縮ファイルを解凍ソフトで任意の場所に展開しておく。

TWRPでフルワイプ

ここまで準備したら、次は端末でTWRPを起動する。

TWRPでフルワイプする

公式ROMに書き換える前にワイプする。

Wipe→Advanced Wipe→System/Data/Cache/dalvik cacheにチェックしてフルワイプする。

フルワイプしたら一旦、RebootからPower Offしておく。

※以前TWRPでワイプしないままXiaoMiFlashでROMの書き込みをしたら、MIUIの起動でループしたのでワイプの作業は必要です。

XiaoMiFlashで公式ROMを書き込む

mi5のfastboot画面

端末を[音量下ボタン+電源ボタンの同時長押し]でFASTBOOT画面にする。

パソコンと端末をUSBケーブルで接続する。

端末はこのFASTBOOT画面のままにしておきます。

XiaoMiFlashの画面

XiaoMiFlashを起動して「Select」を押す。公式ROMを展開したフォルダを選択する。

次に「refresh」を押すと端末と公式ROMがXiaoMiFlashに認識される。

続けて「flash」を押すと書き込みが開始される。

書き込みは120秒ほどで完了する。自動で再起動してMIUIが立ち上がる。

初回起動は5分くらいと長めなので心配になりますがそのまま待ちましょう。

以上で公式ROMへの書き換えは完了です。

公式ROMでプラスエリアを確認

本当に公式Global Stable ROMでプラスエリアを掴むのか確認する。

Root化してNetwork Signal Guruを起動する。

プラスエリア化確認

公式Global Stable ROMにしたら、あっけなくプラスエリアを掴んだ。

LineageOSのインストール

今回はLineageOSをインストールする。インストールするカスタムROMはなんでもよい。

TWRPでフルワイプしてからLineageOSをインストールする。SuperSUも消えているのでまたインストールしておく。

LineageOSのインストール方法はこちら

注意事項

※1.LineageOSをインストールしようとするとエラーになる場合は、こちらで最新のDeveloper x.x.x FirmwareファームをTWRPのInstallで書き込んでから、通常通りLineageOSをインストールすれば成功する。

※2.TWRPの初回起動でパスワードを求められる場合はキャンセルを押してワイプから内蔵ストレージ領域を初期化して再起動する。

LineageOSでプラスエリア化を確認

LineageOSでプラスエリア化を確認する

公式Global Stable ROMではプラスエリアを掴みました。LineageOSにしたらまたバンドを掴まなくなるんじゃないかとドキドキでしたが無事にプラスエリアを掴んでいます。


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