週末サイクリング部

Android SDKを導入してADBとfastbootコマンドを使えるようにする

Android SDKの導入手順

ADBコマンドを導入する

Android SDKをインストールしてADBコマンドとfastbootコマンドを使用できる状態にするまでの手順を紹介します。

Javaのインストール

Java SE(JRE)をダウンロード

Java SE(JRE)のトップページ

ダウンロード先

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

ダウンロードサイトに移動したら「JRE Download」をクリックする。

Java SE(JRE)をダウンロードする

①利用許諾に同意するにチェックを入れる。

②対象のファイルをクリックしてダウンロードする。

例:Windows 64bit OSの場合は、「jre-8u131-Windows-x64.exe 」をダウンロードする。

Java SE(JRE)をインストール

Java SE(JRE)のダウンロードしたファイル

ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックする。

Java SE(JRE)をインストールする

①「インストール」をクリックする。

②インストールが完了したら、「閉じる」をクリックする。

以上で、JAVA JREのインストールが完了しました。

Android SDKのインストール

Android SDKのトップページ

ダウンロード先

https://developer.android.com/studio/index.html?hl=ja

トップページの「ANDROID STUDIO」をクリックしてファイルをダウンロードする。

ANDROID STUDIOのダウンロードしたファイル

ダウンロードしたファイルをダブルクリックする。

ANDROID STUDIOのインストール手順

画像①~⑦の手順通りにクリックしていく。②では、Android SDKのみにチェックを入れる。

ANDROID STUDIOのインストール過程

下をチェックして、OKをクリックする。

ANDROID STUDIOのインストール完了画面

「Start Android Studio」にチックを入れて、「Finish」をクリックする。

Android Studioのインストール

Android Studioのセットアップウィザード画面

Android Studioのセットアップウィザードが起動したら、「Cancel」をクリックする。

Android Studioの確認ウィンドウ

「Do not re-run the setup wizard」にチックを入れて、「OK」をクリックする。

Android Studioのインストール「Configure」をクリック

右下の「Configure」をクリックして、「SDK Maneger」をクリックする。

Android Studioのインストール「Edit」をクリック

右上の「Edit」をクリックする。

Android Studioのインストール先フォルダを指定する

「Android SDK」のインストール先フォルダを指定して、「Next」をクリックする。

Android Studioのインストール「Next」をクリックする

「Next」をクリックする。

Android Studioのインストール「Finish」をクリックする

「Finish」をクリックする。

Android Studioのインストール「SDK Tools」タブをクリックする

この画面になったら、「SDK Tools」タブをクリックする。

「Google USB Driver」にチェックを入れて、「Apply」をクリックする。。

Android Studioのインストール確認ウィンドウ

確認ウィンドウが出たら、「Ok」をクリックする。

Android Studioのインストール「Axxept」にチックを入れる

「Axxept」にチックを入れて、「Next」をクリックする。

Android Studioのインストール完了

「Finish」をクリックすれば完了です。

環境変数の設定

コマンドプロンプトでADBコマンドを使用できるように環境変数の設定をする。

環境変数とシステムの詳細設定

コントロールパネルからシステムを開いて「システムの詳細設定」をクリックする。

環境変数を設定する

システムのプロパティが開いたら「環境変数」をクリックする。

環境変数Pathの編集

システム環境変数の「Path」を選択したら「編集」をクリックする。

環境変数で「platform-tools」の場所を指定する

「新規」をクリックする。

「Android SDK」があるフォルダの「platform-tools」の場所を指定する。

デフォルトの場合は、

「C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Local¥Android¥sdk¥platform-tools」

と入力して、OKを押して閉じていけば環境変数の設定は完了です。

ADBコマンドの確認

ADBコマンド

コマンドプロンプトを起動して、「adb」と入力してエンターを押す。

ADBコマンド入力後

このような文字列が表示されていれば成功です。

fastbootコマンドの確認

USBデバックモードをオンにする

スマホ端末の設定→端末情報→ビルド番号を7回タップ→開発者向けオプションを表示させる。

開発者向けオプションから「USBデバック」をONにする。

端末をパソコンとUSBケーブルで接続した時に許可を求めるダイアログがでたら常に許可するにチェックを入れてOKを押す。

ADBインターフェイス

パソコンでデバイスマネージャーを開いてユニバーサルシリアルデバイスに「ADB Interface」と表示されていればADBドライバーが正しく適用されている。

fastbootモード画面

端末をfastbootモードにした状態でパソコンとUSBケーブルで接続する。

※上の画像はXiaomi Mi5のfastboot画面です。Mi5は電源を落とした状態から[音量下ボタン+電源ボタンの同時長押し]でfastbootモードにします。

fastbootコマンド確認

コマンドプロンプトを起動して、「fastboot devices」と入力してエンターを押す。

「端末番号 fastboot」と表示されていれば端末を認識している。

fastbootコマンド再起動

続けて「fastboot reboot」と入力してエンターを押す。

端末が再起動してAndroidが立ち上がる。

よく使うfastbootコマンド

fastboot devices 接続しているスマホを表示する
fastboot reboot-bootloader fastbootモードが再起動する
fastboot reboot fastbootを終了してAndroidが起動する
fastboot boot ファイル名.img リカバリー(TWRP)を起動する
fastboot flash recovery ファイル名.img リカバリー(TWRP)を書き込む

カスタムROMのインストールでよく使うfastbootコマンドです。


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